小陰唇について

小陰唇肥大の割合について

小陰唇が大きい、肥大している女性の割合はどれくらいいるのでしょう。

調べてみたところ、
『日本人の成人女性の60%~80%が、大陰唇から小陰唇がはみ出している』
ようです。

いくつかのホームページで調べた情報なので、差はありますが、少なくとも日本人の60%以上の女性の小陰唇が、大陰唇よりも外側にはみ出ている、ということでした。

半数以上の女性の小陰唇が大陰唇からはみ出しているというのは、少しホッとするかもしれません。
実際に私も、これを知って少し安心しました。
ですが、はみ出しの程度も問題ですよね。
ちょっとはみ出している程度なら小陰唇肥大と言いません。

ですので、ここで言う”割合”は、小陰唇肥大の割合とは少し違うと考えてください。
小陰唇肥大については、本人の主観が入ることや、小陰唇と大陰唇のバランス、といったこともあり、『肥大』と決定することが難しいため、割合を出すのも難しいのでしょうね。
『小陰唇肥大とはこういうこと』と、きちんとした定義づけはされていないそうです。

一般的に、『足を閉じて立って、少しはみ出ているくらいなら平均的な小陰唇の大きさ』といわれます。
『小陰唇の付け根から2センチ以下なら平均的』という考えもあるようです。

出ている長さ、大きさは人それぞれです。
少しはみ出していると感じるくらいなら、一般的にはさほど気にならないと思いますし、大きくぶら下がっているようにはみ出している場合は、かなりの悩みになると思います。
小陰唇の付け根から2センチ以下の場合でも、大陰唇が痩せていると、小陰唇が目立つこともあります。

そして『少しはみ出している程度』の、『少し』ってどれくらい?
という疑問も生じますよね。

私の小陰唇は、オスのにわとりのあごに下がっている赤い部分のようでした…
見れば見るほどにわとりのあごにしか見えなくて、見るたびにため息。

はみ出している女性の割合が60%以上だとしても、ここまで大きい女性はあまりいないだろうなぁ…と感じていました。

自分の小陰唇の大きさって平均と比べてどうなんだろう…
って思うけど、他の人の小陰唇を見る機会はなかなかないので、平均を知るのは難しいことです。
温泉でも、他人の股をじーっと見る訳にいきませんものね。

小陰唇の大きさの判断と、平均値
の記事でも書きましたが、小陰唇の大きさの判断は、本人の気持ちによるところが大きいです。

小陰唇の大きさや形がさまざまなのは、人それぞれ顔や身長が違うのと同じこと。
みんな違っていて、大きいからと言って病気ではなく、それが普通なのです。
大きくても悩まない女性もいれば、平均的な大きさでも悩む女性もいます。

ただ言えることは、日本人女性の60%以上が、小陰唇が大陰唇からはみ出している、ということです。
そして30%程度の女性のは、小陰唇の形が左右非対称だそうです。
ですので、小陰唇がはみ出ていても、左右の大きさが違っていても「けっこう多くの女性がそうなんだな」と思ってください。

小陰唇が大陰唇から少し出ているくらいなら小陰唇肥大とは言いませんよ(^^)
でも、自分で見て、「少しじゃない!かなり出てる!!」と感じる、私のような(にわとりのあごのような)小陰唇をお持ちの女性は、小陰唇肥大かも知れません。

でもあくまでも、『そこに自分が悩んでいるかどうか』が大きなポイントです。
大きいかな、と思える小陰唇だとしても、自分が気にならないならまったく問題ありません。
『ちょっと大きいかも知れないけど普通の小陰唇』なのです。