小陰唇縮小手術について思うこと

小陰唇の、中縫いについて思うこと

小陰唇縮小手術について調べていると、『中縫い』という言葉を目にします。

中縫いというのは、
小陰唇の余計な部分を切り取ったあとに、切り口の内側部分を縫うことです。
小陰唇をV字にカットしてVの下の部分を丁寧に縫います。
(文字だけの説明だと分かりにくいですね…ごめんなさい。)

その後、V字の上の部分(切り口の外側部分の、表面の皮膚)を縫うことで、傷の治りが早く、痕もつきにくいそうです。

中縫いの糸は溶ける糸で縫い、抜糸をしません。
外縫いについては、溶ける糸で抜糸なし、抜糸あり、特別なボンドでくっつける…などの方法があるようです。

小陰唇縮小手術の縫い方としては、わたしが調べたところ、

・外縫いのみ
・中縫い+外縫い
・中縫い+外側を特殊なボンドでとめる
・中縫いのみ

このように、さまざまです。

クリニックや先生の方針や、小陰唇の状態(かたち、厚さ)などによっても、方法がかわってくるのでしょう。

”中縫いをするのできれいに仕上がります”
と宣伝しているクリニックが多いように思いますが、そこには、わたし個人的には疑問をもっています。

わたし自身、中縫いはしませんでしたが、とてもきれいに仕上がっています。

先生には、わたしの小陰唇は大きくて厚みもあるので、中縫いをしたほうがきれいに仕上がるけど、中縫い無しでもきれいに仕上がるように最善をつくす。
と言われました。

ここで、かなり迷ったのは事実です。

「中縫いをしたほうがきれいに仕上がる」
という言葉が、とてもひっかかりました。

でも、わたしは、体内に糸を残すのが嫌でした。
中縫いによるトラブルのことも、いろいろと調べて目にしていたからです。

溶ける糸ではありますが、まれに、固いしこりのようになって溶けずに残ってしまう場合もあるそうなのです。

体質や先生の腕などによって、不運にもそうなってしまうこともあるのでしょう。
確率は低いとしても、糸が溶けずに残る可能性があることで、中縫いは避けたいと思いました。

悩んだ結果、先生を信じて「中縫いなし、普通に外縫いで抜糸をしてもらう」という方法を選びましたが、仕上がりにはとても満足しています。

不自然なところはない(と思う)し、小陰唇の端のほうも、自然に薄くなっていて、縫い痕はありません。

手術を受ける前は、ものすごく悩みました。
ネットには沢山の情報があふれていて、どれを信じたら良いのか、分からないことも多いです。

ですので、自分で納得できるまで調べて、気になるクリニック、先生のカウンセリングを受けて、「先生を信じて任せよう!もし思い通りにならなかったら、それはその時に考えよう!」と思えるところで手術を受けることしかないかなと思います。

中縫いについて、これは多くのサイトを調べたり、実体験から自分なりに解釈したことですが、箇条書きにしてみました。

・中縫いをして、外側を縫う(ボンドでとめる)方法だと、一般的には、傷が早く治り、傷痕も残りにくい。

・小陰唇の厚さ、形などは個人差があるので、中縫いをしなくてもキレイに仕上がる場合、中縫いをした方が良い場合などあり、医師の判断力が大切。
中縫いに限らずですが、色々な面でしっかりと相談できる、経験が多い先生にお願いするのが良いでしょう。

・中縫いの糸が、まれに溶けずに体内に残ってしまい、しこりのようになることがある。

・中縫いをしなくても、きれいに仕上がりますよ(^^)